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~Startup Weekend Tokyo Women Vol.2~

スタートアップウィークエンド(以降SWと略)とは、ITイベントではありません。アイデアソンでもハッカソンでもありません。あたらしいなにかをつくりだす「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイディアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。IT関係はわからない・・・、パソコンを持っていないという方、何の問題もありません。これまで起業の経験がなくても、学生でも社会人でも、熱意がある方なら、どなたでもご参加いただけます!

SWは金曜日の夜、希望者がアイディアを発表するピッチから始まります。その後、投票を行い、選抜後のアイデアで、ハスラー・ハッカー・デザイナーのチームを組み、日曜の午後までに、ユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。主に、ハスラーはマネジメントと顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。

ウーマンって他となにがちがうの?

通常のSWでは、女性参加者の割合が少ないものです。女性の視点から「おもしろい」「これはっ」というアイディアは、必ずしも男性参加者の票を集めることができず、チームを組めないことがたびたびありました。そこで、このイベントでは、金曜日の夜にアイディアを発表できるのは女性のみに限定しました。男性の方ももちろん参加していただけますが、今回はハッカー・デザイナーの役割の方の募集となります。

スタートアップを体験するとは?

スタートアップに大切なのは、サービスの仮説検証を的確に行い、人々がほしがるものを見極めること。モノにあふれた現代では、ユーザーがほしがるものにしか市場価値は付かないからです。素早くプロトタイプを作り上げ、ユーザーテストで検証を行うことで、イノベーティブなアイディアがうまれてきます。

また、少人数でチームを組むスタートアップでは、それぞれに大きな裁量が与えられる点が特徴です。ハスラーのみならず、エンジニアもデザイナーも仮説検証と向き合い、自分の意見を生かすことが出来ます。もちろん失敗も起こりえます。しかしそこから学びを得て、プロダクトと共に自分も急成長して行けるのが魅力でもあります。

そんなスタートアップを実践しているSWからは、たった3日間の間に、確かな価値のあるプロダクトが生まれてきます。実際にここから始まったサービスは数知れず。世界478都市で1,000回以上開催された、参加者10万人を超える世界最大級のスタートアップコミュニティです。グローバルスタンダードのリーンスタートアップを体験してみようと思ったら、ぜひあなたもSWに参加してみてください!

そして、大切なのは、この3日間のイベントが終わる時、その時が「始まり」だということです。

忘れられない3日間となるでしょう。しかし、どんな3日間にするかはあなた次第。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!

Startup Weekend Tokyo Women vol.1 のレポート「輝けWomen! 「Startup Weekend」で起業家精神ハジケた!」

http://techwave.jp/archives/startupweekend_tokyo_woman_2014.html

参加者談

ハスラー

第4回 スタートアップウィークエンド@mixiに参加しました。
参加した際の状況:当時はまだ違うビジネスをしていました。そして、まだ会社勤めでした。SWTを通して仲間を見つけてチームをつくろうと思い、参加しました。
学んだこと:当時のチームは残念ながらそのまま今のサービスに関わっていませんが、年齢・職業・スキル等を超えて同じ目的に向けて協力する仲間ができたことはとても大きかったです。現在、当時のメンバーや同期参加者そしてSWTファミリーというべきコミュニティーでいろんな方にお会いし、お互いのアイディアやプランを話し合っています。こういう仲間が出来たことはとても大切です。普通の友人だとプランを共有しても、客観的な意見はなかなか得にくいです。また、やはり会社勤めや仕事を通してはなかなか立場を越えた仲間は出来にくいと感じています。大きなコミュニティーに参加でき、仲間をみつけるとても良い場だと思います。
また、3日程度でひとつ何かを完成させるというゴール設定の力も実感しました。一旦決めてしまうとなんとかしようとする気持ちで難しいと思われるものも達成できることを実体験できました。これは今でも活かしています。
現在は、メリービズという経理・会計サービスを提供しています。 (http://merrybiz.jp) 自分の2度の起業経験からもみんな同じように苦労している事務作業まわり、特に頻度が多い経理・会計を助けたいという気持ちからサービスをつくりました。
工藤博樹
クラウド経理・会計サービス メリービズ http://merrybiz.jp
https://www.facebook.com/merrybiz

ハスラー

参加目的は起業への一歩を踏み出す事、自分に足りないもの見つける事。結果、両方とも叶える事ができました。
SWTへの参加は、”起業をしたい、でもアイデアは定まっていない…起業家としてやって行けるのか?”と思いながらも、何か行動を起こさねば!と思ったのがきっかけです。
実際に参加をして学んだ事は、リーダーは自分のビジョンに自信を持ち、譲れない自分の理念を最後まで絶対に曲げてはならないということ、そして限られた時間の中では常に優先度を考えて議論や作業を進めるということです。
ハスラーは実現させたいアイディアを沢山持っていますが、3日間で完成させるサービスの中に全てを含める事は出来ません。そのためリーダーはビジョンをメンバーと共有したら、常に事業の目的から軸がぶれないよう意識をする事が重要であると感じました。
SWTは会社の立ち上げをリアルに凝縮して体験できる場です。人は出会う人や場所によって大きく変化をすると思いますが、起業を目指す人にとってこれ程最適な場所は無いでしょう。No Talk, All Action ! みなさまの第一歩を応援しております。
早瀬由芙(2013年11月SWT参加)
日本デザイン・マーケティング株式会社 CEO
日本各地のモダンな地場産品の国内外ECサイトと海外への日本紹介ポータルサイトを運営
https://www.facebook.com/japanfc.mainhttps://www.facebook.com/japanfc.premium
http://japan-dm.co.jp

ハッカー

フロントエンドのエンジニアであった私が、ドメインの取得から、サーバ側の開発、画面の開発まで一貫してできるという体験は、それだけでも価値のあるものでした。
集まったメンバーのスキルセットから開発する全体像を設計して、実現可能なサービスを作るフローはまさにスタートアップでした。今まで作業(仕事)としてこなしてた開発とは一味ちがう主体性のある開発が経験できます。
3日間でできることは限られます。作りこむ必要ないと思います。だからこそ、フロントエンジニアである私がサーバ側も含めて1人で開発をすすめられたのだと思います。フロント、サーバの1つの側面だけではなく、サービス全体として主体的に開発をすすめる経験を得たいエンジニアには是非参加して頂きたいです。
(2013年11月SWT参加)

デザイナー

参加したきっかけは、単なる好奇心でした。自分にデザインやサイト構築のスキルがあるので、何か作りたい人の手伝いをしてみようかな~という軽い気持ち。
けれども参加してみたら、手を動かせる、作れるということよりも、日々デザインする際にユーザーにどのように見せるかひたすら考えていることが、実はビジネスに役立つのだと分かりました。そして面白かったのは、サービス設計をエンジニアだのファイナンシャルやプランナーの人と一緒に取り組むと、いつも制作の人間だけでやっているのとはちがう、とても深い議論ができることです。誰もが前向きで、無駄なく進んで行こうとする姿勢も気持ち良かった。
後半、プロトタイプを作る際に時間が無いのは辛かったですが、短時間でやりきる自信が付きました。
ユーザーインタビューなど、なかなか経験できない経験も実践でき、想像以上に楽しい週末になりました!!
(2013年8月SWT参加)

[#swtokyo スタートアップウィークエンド東京のハッシュタグです!参加する方、したい方、どんどんつぶやいてください。]

Facebook ページ

https://www.facebook.com/pages/Startup-Weekend-Tokyo/517897234966424

 

 

スケジュール / Schedule

Friday

Oct 3
  • 受付開始&懇親会(軽食つき)
  • Keynote&Icebreak
  • Welcome & Speakers
  • 60秒ピッチスタート
  • 話し合い&投票
  • チーム作り&作業開始
  • 帰宅

Saturday

Oct 4
  • Open&朝食
  • チーム作業開始(顧客開発&MVPテスト)
  • ランチ
  • コーチのテーブル運用開始
  • ディナー
  • チーム作業再開(目標となるMVPを決定)
  • 帰宅

Sunday

Oct 5
  • Open&朝食
  • チーム作業再開
  • ランチ
  • テックチェック
  • FINAL PRESENTATIONS
  • Judging & awards
  • Afterperty
  • Closing
Japan-wide Sponsors
コーチ / Coaches

谷口 明依 (Mei Taniguchi)

株式会社ウェルセルフ(ココナラ) Co-Founder

東京生まれ東京育ち。 薬科大大学院で分子細胞生物学専攻を修了後、製薬業界でMRと開発を経験。関わった薬は糖尿病、精神疾患、希少疾病の治療薬。外資系製薬企業でグローバルスタディ(国際共同治験)や承認申請などを経験し、キャリアの区切りと東日本大震災をきっかけに起業。
ヘルスケアビジネスのリサーチを開始したところで、ヘルスケアの構造的な難しさに直面し、また「必要な人に足りないものを届ける」というビジョンに立ち戻り、現在の知識スキルのマーケットプレイスを立ちあげた。
ココナラでは主にユーザーと接するところを担当している。カスタマーサポート体制の構築から、インタビューやユーザーコミュニティやエヴァンジェリスト育成についてのコミュニティマネージメントなど、フェイズによって様々なことを経験しています。
ユーザーにどういう価値を提供するか、またユーザーからのフィードバックをどうプロダクトの改善に回すかというようなことを常に考えています。

0から1を生み出すこと、個人の力を活かせるWebの世界に魅力を感じています。誰もが、工夫をすることで、その人らしく、生きられるといいと思っています。

西村 和則 (Kazunori Nishimura)

root inc. 代表取締役

高知県出身。デジタルハリウッド卒業後、東京の制作会社にてWEBデザイナーとしてキャリアを重ねる。
2011年StartupWeekend Tokyoへの参加をきっかけに独立。
フリーランスデザイナーを経て2012年 root inc.設立
スタートアップ、新規事業開発に特化したデザインコンサルティング・制作事業を手がける。
数社のサービス開発に携わりプロダクト企画・仕様策定などの上流行程から運用・改善までデザイン支援を行っている。

root inc:  http://ic-root.com/

倉重 宜弘 (Yoshihiro Kurashige) 

ネットイヤーグループ株式会社 地域共創事業部 事業部長

2000年ネットイヤーグループ株式会社に入社。ネットイヤーグループの黎明期からのメンバー。大手企業のデジタルマーケティング戦略立案や、ウェブサイトプロデュースなどを数多く手がける。2010年より企業との共同事業立ち上げを中心とした、新規事業開発に従事。同時に、北海道や沖縄、瀬戸内などで、地域共創メディアをコンセプトに掲げ、SNSやアプリなどを駆使した地域観光振興事業をプロデュース。進行中の「沖縄CLIP」のFacebookPageでは、1年で30万人以上のファンを集め、メディアや物販などのビジネスモデル開発にチャレンジしている。また7月には、瀬戸内7県の合同プロジェクト「瀬戸内Finder」を立ち上げ、現在運用中。
沖縄CLIP http://okinawaclip.com/
瀬戸内Finder http://setouchifinder.com/

金 高恩 (Goeun Kim)

株式会社HUGG 代表取締役社長兼CEO

韓国生まれ韓国育ちで、高校1年生の時に父親の仕事で日本の地を踏む。
そして、日本の生活が楽しくなり、そのまま日本で就職から結婚そして出産も経験。
職歴は、2000年初めに株式会社ネットプライスの立ち上げに従事し、共同購入事業を創る。
2002年にはYahoo!JAPANでショッピング部門プロデューサーとして従事し、
2004年にはCyberAgentでEコマース事業を立ち上げや大手商社との合弁会社を作る。
そして、2006年にはYahoo!JAPANと株式会社ブランディングとのJVの株式会社ファッションウォーカーを立ち上げ、
事業モデル構築からサイト構築/運営まで参画。
2007年からは、個人事業主として、Eコマース会社や大手飲料メーカーなど、大手企業の新規事業立ち上げから黒字化運用までをコンサルティング。
そして、2012年4月に、株式会社HUGGを立ち上げる。

工藤 博樹(Hiroki Kudo)

メリービズ株式会社代表取締役社長

カナダ生まれ。カナダ、シンガポール、フランス、日本育ち。‘00 東京工業大学修士課程修了 ’00-08日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。’08 INSEAD MBA取得。経営戦略事務所にて大手企業向けに経営戦略をコンサルティング。’10年Locondo.jp立ち上げ。’11年スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンス担当。自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、’12年2月にリブ株式会社で経理サービスのメリービズを開始。
http://merrybiz.jp

地藏 真作(Shinsaku Chikura)

メリービズ株式会社取締役 

大学在学中に友人と教育関連パッケージソフトウェアを開発する会社を起業。その後フリーランスのソフトウェアエンジニアとして、HotWired JAPAN の立ち上げ、科学技術振興機構 (JST) による電子ジャーナル公開システム J-STAGE や文献自動リンクシステムの立ち上げ・開発指揮など、各種プロジェクトに関わる。
ここ数年は、コンセプト型シェアハウスを公開・仲間を集うサービス Colish、すべての本棚を図書館にするリブライズ、「あざやかに、暮らそう。」をテーマにしたテキスタイルサイト HappyFabric など、スタートアップを中心に、運営や技術サポートを行っている。
2014年4月よりメリービズに参画。

Venue Sponsors
審査員 / Judges

Vanessa_Oshima(バネッサ大嶋)

Coca-Cola, Vice President, Consumer and Commercial K&I , Japan Business Unit

Anybody who knows her know that she lives the value of Coca-Cola. Passion, Accountability and integrity are things she values and strives for in her work and the relationships she has with people. SHE LOVES PEOPLE and getting to know people and what makes them smile and why they do the things they do … SHE HATES not knowing the answer to the riddle or puzzle and will keep going until she know (thank goodness for google!!! It makes it easier to find out stuff)

She is also very passionate about her family and cross cultural understanding – without it she would not be married for 21 years this year to her Japanese husband!

And finally she is a runner … she enjoys Marathon running and the challenges it brings her to find ways to push for ever better results. And not afraid of the path unknown!!!

増田 真樹 (Masaki Masuda)

TechWave 編集長・イマジニア

8才でプログラマ、12才で起業。18才でライター。道具としてのIT/ネットを追求し、日米のIT/ネットをあれこれ見つつ、生み伝えることを生業として今ここに。
1990年代はソフト/ハード開発&マーケティング→週刊アスキーなど多数のIT関連媒体で雑誌ライターとして疾走後、シリコンバレーで証券情報サービスベンチャーの起業に参画。帰国後、ネットエイジ等で複数のスタートアップに関与。関心空間、@cosme、ニフティやソニーなどのブログ&SNS国内展開に広く関与。坂本龍一氏などが参加するプロジェクトのブログ立ち上げなどを主導。
Rick Smolanの24hours in CyberSpaceの数少ない日本人被写体として現MITメディアラボ所長 伊藤穣一氏らと出演。
現在、TechWaveをゼロからリスタートしつつ、スタートアップ支援、事業支援などに注力。
栃木県宇都宮市在住。地方から全国、世界へを体現中。

小松崎 友子 (Tomoko Komatsuzaki)

株式会社イントゥ / iNTO inc.代表取締役

大学卒業後、個人向け営業、広告代理店を経てPRプロデューサーとして独立。新商品発表会や記者会見などのPRイベント、テレビ・新聞をはじめとしたメディアとのコラボレーションによるPR、映像を活用したPRを数多く実施。市場における企業の本質的な価値を見出し発信する戦略が成果を上げ評価を得る中、2011年3月株式会社iNTO(イントゥ)を設立。
会社設立直後東日本大震災が発生、閑散とする東京をみて、これからは日本のマーケットだけではなく、海外のマーケットとの取引に力を入れていかなければならないと実感する。
その後様々な試行錯誤をする中、広告代理店時代、映画とのコラボレーションによるプロモーションに関わっていた経験を生かし、日中合作映画「初到東京(邦題:東京に来たばかり)」(2011年5月クランクイン/ジャン・チンミン監督)と大手企業とのタイインプロモーションを実現。同作品は2012年3月、北京・上海を中心とした中国全土31都市で3,000スクリーン以上で公開し大きな反響を得る。
日本企業のPRプロジェクトを数多く実施していく中、2013年9月香港にて訪日観光PRイベント【夜景サミットin香港】を開催。日本の訪日観光関係者が集結し、香港の旅行エージェントに対して日本の夜景観光の魅力を発信、その様子は多くのメディアで報道された。
2014年3月香港法人を設立、香港マーケットを中心としたアジアにおける日本企業のマーケティングパートナーとして、日本の商品および訪日観光マーケットの拡大を目指し活動している。

羽田 賀恵 (Kae Hada)

マザーアース・ソリューション株式会社(CLAYD JAPAN) 代表取締役

聖心女子大学卒業後、野村證券本社営業企画部7年半在籍。1999年~2005年ニューヨークに在住。2001年The Herbal Bear School of Botanical Medicine(NY)にて「薬草学」を学ぶ。2002年NY Raw Food Restaurant Quintessense にてRaw Chef Dan に師事し「栄養学」「デトックス法」を学ぶ。2005年サンディエゴに半年在住。2005年シドニーにWWoofer として滞在。「パーマカルチャー」と「自然農」を学ぶ。2007年~2010年ハーネマンアカデミーにて4年間学び「ホメオパス」としてのディプロマを取得。2006年~2010年外資系企業数社に勤務しながら起業準備。2010年NamaKiss ショコラ LLC設立、代表取締役に就任。2012年マザーアースプロジェクト株式会社を設立、代表(COO)に就任。2013年7月マザーアースソリューション株式会社(CLAYD JAPAN)を設立、代表取締役に就任。

Silver Sponsors
ファシリテーター / Facilitator

Dongyol Lee 

石原 吉浩

Sponsors
オーガナイザー / Organizers
吉富 弘佳
松本 かずえ
写真 / Photos
Blog

【the Startup Interview vol.1】 「起業することって、自分の信じた道で人生を生きるということ」

by swtokyo

【the Startup Interview vol.1】 「起業することって、自分の信じた道で人生を生きるということ」株式会社ジェネストリーム代表取締役 秋貞雄大氏 (聞き手:吉村 創一朗) 吉村)今回からStartup Weekend(以下SW)に関わっている様々な方にインタビューさせて頂くことになりました。第1回目ということで、本日は過去のSWで優勝経験のある、株式会社ジェネストリーム代表取締役の秋貞雄大氏です。宜しくお願いします。 秋貞氏が初めてSWに参加したのはいつだったんですか? 秋貞氏)去年8月パソナで開催されたSWでした。エンジニアを探していて、知り合いに「行ったら面白いよ、エンジニアとも出会えるし!」と言われて参加してみました。思ったより最初の印象は日本ぽくないなって・・・ 吉村)そうですよね(笑) 秋貞)はい(笑)日本は座学的ですが、最初からミニスタートアップをみたいなことを行ってとても実技的ですよね。まあマッチョな企画ではありますよね。白熱した議論をしまくりました。 吉村)どんな3日間だったのですか? 秋貞)その時は別のサービスをピッチしたんですが、結局違う人のチームにつきました。海外の外国人が方が日本に観光に来る際に、日本人が観光案内をしてあげるというサービスです。色々ディスカッションをしてウェブでモックを作って、最終的には優勝することができたんです。 でも途中崩壊の危機がありました。2日目の夜にみんな意見が割れて、そこでメンバーの整理をしたんですよ。最初に企画していたサービスと方向性がずれてマネタイズばっか意識しすぎて、サービス自体がその子が描いていたものと違ってきてしまったんです。「私はこれをやりたかった訳じゃなかったから、これならチーム解散したい。もっと日本を知ってもらうことにフォーカスできない人は降りてもらった方がいいです。」と彼女は言って、結局メンバーは半分くらいになってしまいました。残ったチームのメンバーで、最終ピッチに向けてパート分けを始め、僕はソーシャルから人を引っ張ってくる担当に携わりました。審査員の方には、自分の得意分野を使い皆が理解して一つのサービスを作っているのが素晴らしいと評価されたんです。今でもチームの皆とは交流があって、この前も飲みにいきました。 吉村)僕は「スタートアップ」という環境に置かせて頂いて、周りには思い立って起業された方もいらっしゃいます。前々から現在のサービスを立ち上げようという決意はあったのですか? 秋貞)そうじゃなかったです。そもそももともと起業しようとも考えていませんでした。貯金してなくてお金がなかったんです(笑)でも世界に通用するプラットフォームをいつか作りたいなって、世界を変えたいなってずっと思ってたんです。AppleとかFacebookができているのに、なんで自分ができていないんだろうって疑問が出てきました。きっとNo.1じゃないと嫌なんでしょうね。でもその時は一切ノープランだったので、まずは「未来の当たり前が始まる会社を作る」というビジョンをつくり、その後アイデアを固めながらクウハッカーというサービスの原型ができました。そしてその後、SWに出会ったのです。 吉村)起業された後にSWに参加されたのですね。SWで優勝したサービスをイベントが終わった後も続けようと思ったのですか。 秋貞)リーダーに任せましたが、結局はやらないという判断になったんですよ。でも、サービス自体ターゲットが持つ提案に対してソリューションをしっかりと当てていくことができていたので、そういう意味では自分のノウハウをうまく伝えられました。 […]

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